CATEGORY大治郎(滋賀県/畑酒造)
代表銘柄「大治郎」銘柄の誕生
畑酒造は、量り売りや、つぼいりと言われる店頭での立ち飲みで賑わう「受け酒屋」が前身となる酒造です。「大治郎」は、
「米を作る人、売る人、呑む人が互いに顔が見え、語り合える」を心に持ち、4代目が創業時に想いを馳せてできた銘柄。「大治郎」の名前は、創業者の名前でもあります。
水は鈴鹿山系から流れる、愛知川の伏流水を敷地内の地下90mの井戸からくみ上げて使用。地元滋賀県産のお米にこだわり、全量東近江市の農家との契約栽培米を使用して清酒造りを行っています。また、2010年から自社田でのお米造りにも取り組んでいます。
エチケットのこだわり
大治郎のエチケットには滋賀県内の社会福祉法人、「あじさい園」の和紙を使用しています。
楮(こうぞ)を原料とした「溜め漉き」という方法で1枚づつ、漉いている和紙です。
エチケットの文字は、書家としても活動されている法泉寺の住職、増田州明氏によるものです。
1枚ずつ漉かれた和紙に文字を載せ、一瓶一瓶に手作業で貼り付けて仕上げています。
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大治郎 生もと 山田錦 純米 にごり生酒 (R4BY) 720ml【店頭払い・店頭受け取り限定】
1,815円(税込み)
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1,925円(税込み)
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5,060円(税込み)
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2,640円(税込み)
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1,540円(税込み)
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2,970円(税込み)
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2,860円(税込み)
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2,860円(税込み)
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1,760円(税込み)
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1,540円(税込み)